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1学期の授業から(5年生 算数「小数のかけ算」)

公開日
2026/08/03
更新日
2026/08/03

校長室より

5年生の算数「小数のかけ算」の授業を参観しました。

授業は、ウォーミングアップとして九九のプリントに取り組むところから始まりました。

次に前回の学習内容を近くの友だちと話し合って振り返り、復習問題を子どもたち自身から出すことで意欲が高まりました。

問題を解いて「簡単だった!」という子の声に、教師は「その言葉うれしいね!」とほめ返し、学習への前向きな雰囲気をつくっていきました。


本時の問題は「1.8×4.2」

まず式を立て、「これで合ってるかな?」と問いかけ、数直線を使って本当に合っているかを確認しました。

前回の問題との違いを話し合う中で、「小数×小数になった。」という気付きが出てきました。

「今日の課題は何かな?」と問いかけ、子どもたちの言葉から「小数×小数の計算のしかたを考えよう。」という「今日のめあて」を立てていきました。


子どもたちは、筆算を使って自力で計算をしたあと、近くの友だちと考えを共有しました。

全体で話し合う場面では、小数点の位置についての意見が出てきて、

「およその整数にして計算すると、そんなに大きな数になるわけないよ。」という子の発言から、

”見積もり”の大切さにも触れることができました。


最後に、教師が計算のやり方を整理し、まとめも子どもたち自身の言葉を使って行われました。

練習問題に取り組み、最後に自己評価をすることで、学習を自分で振り返ることができていました。


「まちがえることは全然はずかしくないよ。」と間違えることの大切さを伝える場面もあり、

子どもたちが主体的に学びに向かっていることが印象的な授業でした。