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1学期の授業から(2年生 道徳「じぶんがしんごうきに」)

公開日
2026/07/31
更新日
2026/07/31

校長室より

本校では、若手の教員が授業を見て学ぶために、担任以外が授業を行うことがあります。

この日は、主任教諭に、2年生の道徳の授業をしてもらいました。


交通整理を続けるおじさんの話を通して、身近な人に感謝する気持ちについて考えました。


授業のはじめに、子どもたちは「自分はどんな人に見守ってもらっているのか」を思い出しながら、

日頃のお世話に気づく時間をもちました。

続いて教材文から、おじさんが交通整理を始めたときの気持ちを想像しました。

「事故がもう起きてほしくない。」「みんなを守りたい。」など、

子どもたちは登場人物の思いに寄り添いながら考えを深めていきました。


さらに、「周りの人はどう思っていたんだろう。」

「もの好きだと言われても、交通整理を続けたのはどんな気持ちだったのだろう。」と問いを重ねることで、

おじさんの強い思いに気づき、行動の背景にある“誰かのため”の気持ちを理解していきました。


終盤では、「一日も休まず見守ってくれるおじさんに、どんな言葉をかけたいか。」をワークシートに書きました。

「命を守ってくれてありがとう。」「ずっと見守ってくれてありがとう。」「体に気をつけてください。」など、

子どもたちの言葉には温かい気持ちがあふれていました。


今回の学びを、日常の中で実際に「ありがとう」を伝える行動につなげていけるよう、これからも育てていきたいです。