1学期の授業から(3年生 音楽「音の高さを感じ取ろう」)
- 公開日
- 2026/08/04
- 更新日
- 2026/08/04
校長室より
3年生の音楽の授業は、専科教員が行っています。この日はリズムや音階を体を使って楽しく学びながら、曲の特徴を感じ取る授業が行われていました。
はじめに、掲示されたリズムをみんなで手拍子し、代表の子が音符を貼ると、その音符に合わせてリズムを叩く活動を行いました。
続いて、「ドレミの歌」を体を使いながら歌うなど、音階への理解を深める学習が続きました。フラッシュカードを使ったテンポの良い音階練習もあり、子どもたちが楽しみながら取り組む姿が見られました。
後半は、「海風きって」の楽譜を画面に映し、歌と鍵盤の2種類の音源を聴き比べました。子どもたちは「明るい感じ」「楽しい感じ」など、曲の印象の違いに気が付いていました。
楽譜の中から指定された音符を探して教科書に書き込む活動では、個別に集中して取り組む姿があり、前に出て発表する子にみんなが自然と注目し合う温かい雰囲気が生まれていました。
学習の途中、教師が「すごいね。」「本の持ち方いいね。」など、子どもたちの頑張りを認める言葉かけを重ねていました。歌い方をイルカのジャンプに例えて伝えるなど、ユーモアを交えた指導で声の出し方がぐっと良くなる子もいて、「素敵な声見つけたよ。」と優しく励ます場面も印象的でした。
全体を通して、音楽の楽しさを感じながら学びを深める、あたたかい時間となっていました。