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1学期の授業から(6年生 国語「帰り道」)

公開日
2026/07/28
更新日
2026/07/28

校長室より

4月、6年生の国語「帰り道」の授業を参観しました。

物語の山場に着目しながら登場人物の心情の変化を読み取る学習場面でした。


授業のはじめに、前時に設定した課題「心情の変化を読み取ること」を確認し、

本時では文章中の表現を根拠として情報を集めることを目標に学習を進めました。

子どもたちは本文に線を引いたり印を付けたりしながら、登場人物の気持ちが表れている言葉に着目しました。


また、物語の山場が分かるようプロット図を活用し、場面ごとの出来事や心情の変化を整理しました。

4つの場面について根拠をもとに考えをまとめ、その後はグループで交流を行いました。

グループ活動では、一人の登場人物に焦点を当てて心情の変化を整理し、後でそれぞれの考えを合わせながら理解を深めていく姿が見られました。


教室にはこれまでの学習内容が掲示されていて、子どもたちは既習事項を振り返りながら学習を進めることができていました。

また、単元全体の学習の流れが黒板に示されていたため、現在の学習の位置付けが分かりやすくなっていました。


グループ活動では、円形のホワイトボードを囲みながら意見を書き込み、互いの考えを共有することができました。

教師が教室内を巡回しながら、一人一人の学びを支援し、活動への参加を促しているところが印象的でした。