記事

1学期の授業から(5年生 道徳「泣いた赤鬼」)

公開日
2026/07/27
更新日
2026/07/27

校長室より

管理職は、日頃から各学級の生活や授業の様子を見て回っています。

また、授業を1時間しっかり参観する機会を設け、教員へのフィードバックを行っています。


ホームページではこれまで学校行事を中心に紹介してきましたが、授業の様子についてもお伝えしていきたいと思います。

今回は、1学期に実施した授業観察の様子を紹介します。


5年生の道徳では、「泣いた赤鬼」を教材に、友情や信頼について考える学習を行いました。

授業では、デジタル教材を活用して物語を読み、登場人物の思いや行動について考えました。

「友達になるなら赤鬼と青鬼のどちらを選ぶ?」という問いについて、ICTを活用して一人一人が自分の考えをまとめていきました。


その後、友達と意見を交流する活動では、自分とは異なる考え方に触れながら、

「友達思いってどういうこと?」といった問いについて考えを深めました。

交流を通して、新たな気付きや考えの変化が見られる場面もありました。


授業の終盤には、「友情て何だろう?自分の生活に生かすとしたら?」という視点で振り返りを行いました。

相手を思いやることや、見返りを求めずに行動することなど、物語を通して感じたことを、自分自身の生活と結び付けながら考える姿が見られました。