だしをたっぷり吸った高野豆腐のそぼろ
- 公開日
- 2026/09/16
- 更新日
- 2026/09/16
給食
高野豆腐のそぼろごはん(麦ごはん)、具だくさんみそ汁、中華酢あえ、牛乳
今日は、高野豆腐のそぼろごはんが出ました。麦ごはんの上に、細かくほぐした高野豆腐のそぼろがのっています。
高野豆腐は、豆腐をこおらせてから、かわかして作る保存食です。昔は冷蔵庫がなかったので、豆腐を長くとっておけるように工夫して生まれました。和歌山県の高野山のお坊さんたちが作り始めたと言われ、そこから「高野豆腐」という名前がついたそうです。
ここでクイズです。かわいた高野豆腐を水でもどすと、重さは元の何倍くらいになるでしょうか。
①約2倍 ②約6倍 ③約20倍
正解は②の約6倍です。
高野豆腐はスポンジのように水や「だし」をたくさん吸いこみます。そのため、給食室でていねいにとっただしのうま味を、そぼろがしっかり抱えこんでいます。
高野豆腐には、体をつくるもとになる「たんぱく質」や、骨をじょうぶにする「カルシウム」がぎゅっとつまっています。小さく見えるそぼろですが、体にとって大切な力がたくさんつまった一皿です。
みそ汁は野菜や豆腐がたっぷり入った具だくさんです。中華酢あえは、さっぱりとした酸味で、そぼろごはんの後に口の中をすっきりさせてくれます。
そぼろをごはんとよく混ぜて、だしの味を感じながら、おいしく食べましょう。