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アメリカで修行して生まれたキャラメル

公開日
2026/09/14
更新日
2026/09/14

給食

メキシカンライス、白いんげん豆と野菜のスープ、キャラメルポテト、牛乳


今日はキャラメルポテトが出ました。カリッと揚げたさつまいもに、給食室で作ったキャラメルをからめたデザートです。


キャラメルは、生クリームや水あめ、砂糖、バターなどをこんがりと煮詰めて、冷やし固めて作ります。煮詰めるうちに、白っぽかった材料がきれいな茶色に変わっていきます。


キャラメルが日本で作られるようになったのは、今から120年ほど前のことです。森永太一郎さんという方が、日本の人にもおいしいお菓子を食べてもらいたいという思いで、長い間アメリカで修業をして作り上げました。今もお店で見かけるキャラメルには、こんな始まりがあったのです。


今日のキャラメルは、給食室の特製です。揚げたてのさつまいもに、温かいキャラメルをからめるので、外はカリッと、中はホクホクのままです。さつまいもの甘さとキャラメルの甘さは、少し違う味わいです。ふたつの甘さがどう重なるのか、食べながら感じてみてください。


メキシカンライスは、野菜と一緒に炊きこんだ、ほんのりスパイスの香りがするごはんです。白いんげん豆と野菜のスープと一緒に、しっかりと食べてから、デザートに進みましょう。