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じっくり1時間以上、あめ色玉ねぎのハヤシライス

公開日
2026/09/11
更新日
2026/09/11

給食

ハヤシライス、こんにゃくサラダ、なし、牛乳


今日はハヤシライスが出ました。ごはんの横に、茶色くとろりとしたソースがたっぷりかかっています。


ハヤシライスは、名前はカタカナですが、日本で生まれた料理です。名前の由来には、「ハッシュドビーフ」という英語がなまったという説や、林さんという人が考えたという説など、いくつもの説があって、どれが本当なのかはっきり分かっていません。食べながら、名前の秘密を想像してみるのも楽しいですね。


今日のハヤシライスのポイントは、玉ねぎです。給食室では、たくさんの玉ねぎを1時間以上かけて、あめ色になるまでじっくり炒めました。生の玉ねぎは辛いのに、ゆっくり火を通すと、だんだん甘くなっていきます。玉ねぎの中の水分が抜けて、もともと持っている甘さがぎゅっと集まるからです。


今日も調理員さんが朝早くから、焦がさないように鍋の前で炒め続けてくださいました。そのおかげで、甘くてコクの深いソースになっています。ソースをごはんにからめて、玉ねぎの甘さを探してみてください。


サラダには、つるんとしたこんにゃくが入っています。デザートは、今が旬の梨です。みずみずしい甘さで、口の中がさっぱりします。