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学年を超えて遊ぶ

公開日
2026/09/10
更新日
2026/09/10

学校のようす

たてわり班集会がありました。学年の違う子どもたちが一つの班に集まり、高学年の子どもたちが中心となって進行を担いました。どの学年の子も楽しめるようにと、ゲームの内容やルールを考え、準備を重ねてきた様子が伝わってきました。


説明をする高学年の声に、下の学年の子どもたちが耳を傾けます。うまく伝わらないときは言い方を変えたり、そばに行って一緒にやってみせたりする場面もありました。相手に合わせて動くというのは簡単なことではありませんが、班の中では自然に行われていました。


ふだんの休み時間にも、校長室にはいろいろな学年の子どもたちが遊びに来ます。はじめは同じクラスの友達同士で来ていた子が、いつの間にか別の学年の子と一緒に遊んでいることがあります。年齢の近い友達と過ごす時間とは、また違う何かがそこにはあるように感じています。


自分と同じ年代の子とだけでなく、上の学年、下の学年の子と関わる経験は、学校だからこそできることだと思います。教えたり、待ったり、譲ったり、頼ったりしながら、子どもたちはさまざまな役割を経験していきます。そうした時間が、行事のときだけでなく日々の中に自然に生まれていくとよいと考えています。