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1学期の授業から(2年生 道徳「あさも ひるも よるも あそびたい」)

公開日
2026/08/07
更新日
2026/08/07

校長室より

6月、2年生の道徳を参観しました。

授業では、健康や安全に気を付けながら、わがままをせず規則正しい生活を送ることの大切さについて考えました。


まず始めに、教師が「朝も昼も夜も〇〇したい」と板書し、「〇〇」にはなにが入るかな?と問いかけました。

子どもたちからは「遊びたい」「ゲームをしたい」など、自分たちの経験に重ねた意見が出てきました。

また、「やりたいことを先にして困ったことはあるかな」という問いには、

宿題や生活習慣に関する体験が挙がり、日頃の生活を振り返りながら、本時の内容へと入っていきました。


教材文をデジタル教材で範読したのち、主人公のパンタの気持ちについて考えていきました。

主人公が、ゲームを続けたい気持ちと、やるべきことをしなければならない気持ちの間で悩む場面では、

「くやしいから続けたい。」「ぜったいに1位になりたい。」

「でもやらなきゃ」「おこられちゃう。」など、登場人物の気持ちを想像しました。

「まるで天使と悪魔の話みたい。」と以前に学習した内容も思い出しながら考えることで、主人公の葛藤への理解を深めていました。


ワークシートに自分の考えを書き、友達と交流する活動を行いました。

多くの子どもたちが意欲的に書き進め、それぞれの考えを伝え合う姿が見られました。

その後の外で遊ぶ主人公の気持ちには、

「日差しがきもちいい。」「たまには外に行くのもいいな。」と規則正しい生活をすることのよさについて意見が交わされました。


授業の最後には、やりたいことがあっても我慢したり、生活のリズムを整えたりした経験を振り返り、

気持ちよく生活するために大切なことについて考えました。

子どもたちは教材の内容を自分自身の生活と結び付けながら、健康で規則正しい毎日を送ろうとする気持ちを養うことができました。