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寒いあとのあんかけ汁

公開日
2026/10/29
更新日
2026/10/29

給食

麦ごはん、ホキときのこの黄金焼き、あんかけ汁、土佐漬け、牛乳


今日は運動会でした。とても寒い日でしたが、子どもたちは楽しそうに参加していました。最後の6年生のソーランではアンコールの声が上がり、踊りたい子たちがもう一度踊って、令和8年度の高井戸ソーランを締めくくってくれました。


冷えた体で教室に戻ると、給食にはあたたかいあんかけ汁がありました。給食室では、最後の最後まで火を入れ続けてくださっていました。心も体も、ぽかぽかとあたたまりました。


あんかけ汁は、汁にとろみをつけた料理です。とろみがあると熱がにげにくく、冷めにくくなります。寒い日にうれしい工夫です。


今日のメインは「ホキときのこの黄金焼き」です。ホキは、ニュージーランドの近くの深い海にすんでいる魚です。白身でくせが少なく、お弁当の白身魚フライやフィッシュバーガーにも使われています。名前を初めて聞いた人も、実はどこかで食べたことがあるかもしれません。


黄金焼きは、給食室で作った「卵入りの練り味噌」ときのこをホキにかけ、オーブンでこんがりと焼いた料理です。卵の入った味噌が焼けて、こがね色に色づきます。コクのある味噌だれと、さっぱりしたホキがよく合い、ごはんがすすむ一品です。高井戸小でも人気のあるメニューです。


土佐漬けの「土佐」は、今の高知県の昔の名前です。土佐は昔からかつお節がたくさん作られてきた土地なので、かつお節を使った料理には「土佐」という名前がつけられることがあります。名前から、使われている食材を想像してみるのもおもしろいですね。


麦ごはんは、お米に麦をまぜて炊いたごはんです。お米とは少しちがう、麦の食感に気づけるかもしれません。


運動会でがんばった後の給食です。一つ一つの味を確かめながら、しっかり味わいましょう。