ちりめんじゃこはイワシの子ども
- 公開日
- 2026/10/21
- 更新日
- 2026/10/21
給食
シーチキンライス、豆乳と米粉のコーンチャウダー、わかめとじゃこのサラダ、牛乳
今日は、わかめとじゃこのサラダに使われている「ちりめんじゃこ」を紹介します。サラダの上に、小さな白い魚がたくさんのっていました。
ちりめんじゃこの魚は、実は「いわし」の子どもです。いわしの子どもを、たっぷりのお湯と塩でゆでてから、干して乾かしたものが、ちりめんじゃこです。
「ちりめん」というのは、表面に細かいしわがある布の名前です。小さな魚を広げて干したようすが、この布に似ていることから、ちりめんじゃこと呼ばれるようになったといわれています。
ちりめんじゃこには、カルシウムがたくさん含まれています。骨をじょうぶにしてくれる力があり、体がぐんぐん大きくなるみなさんに、ぜひ食べてほしい食品のひとつです。
シーチキンライスの「シーチキン」にも、名前のひみつがあります。英語で「海のにわとり」という意味です。原料のまぐろの身が、白くてやわらかく、とり肉に似ていることから名づけられました。
コーンチャウダーは、とうもろこしの甘みが入ったとろりとしたスープです。今日は豆乳と米粉を使って、やさしいとろみに仕上げています。
ちりめんじゃこは、よく見ると一ぴき一ぴきに小さな目があります。給食の時間に、小さな魚の形にも気づきながら、しっかり味わって食べましょう。