「さざれ」ってどんな意味?マスのさざれ焼き
- 公開日
- 2026/10/20
- 更新日
- 2026/10/20
給食
麦ごはん、なめこのみそ汁、マスのさざれ焼き、野菜のいそあえ、牛乳
今日は、マスのさざれ焼きが出ました。きつね色に焼けたパン粉に、パセリの緑がちらしてあります。
「さざれ焼き」という名前を、はじめて聞いた人もいるかもしれません。「さざれ」とは、「小さい」「細かい」という意味の言葉です。小さな石のことを「さざれ石」と言うのも、同じなかまの言葉です。
細かいパン粉をつけて焼くことから、さざれ焼きという名前がついたそうです。料理の名前にも、ちゃんと意味がかくれているのですね。
作り方は、マスにマヨネーズをつけ、パン粉とパセリをまぶして、オーブンで焼きます。マヨネーズで味をつけているので、魚が苦手な人でも食べやすいように工夫されています。全校分のマスに、ひとつひとつ衣をつけていくのは、手間のかかる仕事です。
みそ汁には、なめこが入っています。なめこは、つるっとしたぬめりのあるきのこです。そのなめらかな手ざわりから「なめらっこ」と呼ばれ、それが名前になったと言われています。木で育てるなめこは、ちょうど今ごろの秋が、とれる時期です。
野菜のいそあえの「いそ」は、海辺のことです。海でとれるものを使ったあえ物を、こう呼びます。
パン粉のサクッとした食感や、なめこのつるんとした口あたりに気づきながら、給食の時間にしっかり味わって食べましょう。