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運動会まであと25日、発酵の力をいただきます

公開日
2026/10/07
更新日
2026/10/07

給食

中華菜めし、わかめスープ、塩肉じゃが、牛乳


今日は、いつもとひと味ちがう「塩肉じゃが」が出ました。肉じゃがといえば、しょうゆと砂糖で煮た茶色い料理を思いうかべる人が多いと思います。今日の肉じゃがは、しょうゆや砂糖を使わず、塩こうじで味をつけました。


塩こうじは、米こうじと塩と水をまぜて、じっくり寝かせてつくる調味料です。こうじは、お米に小さな菌を育てたもので、みそやしょうゆ、甘酒づくりにも使われています。日本で昔から大切にされてきた「発酵食品」のなかまです。


塩こうじには、食材のもつ甘みやうまみを引き出すはたらきがあります。しょうゆの色がつかないので、じゃがいもやにんじんの色がそのまま残り、明るい色に仕上がります。砂糖を入れていないのに、ほんのり甘さを感じたら、それは野菜とこうじの力かもしれません。


発酵食品には、体を病気から守る力を助けるはたらきがあるといわれています。運動会まであと25日です。練習で体をたくさん動かすこの時期に、うれしい一皿です。


給食室では、全校分の肉じゃがを大きな釜で煮て仕上げています。中華風の味つけの菜めしと、わかめの入ったやさしい味のスープも、いっしょに味わってください。


いつもの肉じゃがとどこがちがうのか、色や味に気づきながら、しっかり味わっておいしく食べましょう。