塩こうじの力
- 公開日
- 2026/06/08
- 更新日
- 2026/06/09
給食
塩こうじハンバーグ、キャベツのみそ汁、野菜のいそあえ、麦ごはん、牛乳
今日は、塩こうじハンバーグが出ました。こんがりと焼き色のついた、まんまるのハンバーグです。
「塩こうじ」という名前を、聞いたことはありますか。塩こうじは、お米に「こうじ菌」という目に見えない小さな生き物を働かせ、塩と水を合わせて作る調味料です。
このこうじ菌が働くことを「発酵」といいます。発酵の力で、お肉はやわらかくなり、うまみが増します。
塩こうじにつけ込んだお肉は、焼くとふっくらと仕上がります。今日のハンバーグも、かんだときに肉のうまみが広がります。
実は、今日の給食には発酵食品がもう一つかくれています。キャベツのみそ汁の「みそ」も、こうじの力で作られる発酵食品です。
発酵食品は、体の調子を整えるのを助けてくれると言われています。6月の給食には、ほかにも発酵食品が登場する予定です。
野菜のいそあえは、青菜やもやしなどの野菜を、のりであえた料理です。「いそ」は海の岩場のことで、海そうを使ったあえものを「いそあえ」と呼びます。