小千谷ごはんとのっぺい汁
- 公開日
- 2026/11/06
- 更新日
- 2026/11/06
給食
小千谷ごはん、のっぺい汁、ホキの塩こうじソースかけ、おかかあえ、牛乳
今日は、新潟県小千谷市のお米を使った「小千谷ごはん」が出ました。小千谷市は、杉並区と長く交流を続けているまちです。
今日のお米は「錦の実り」という名前です。小千谷市が、育て方や育った場所、味をたしかめて、合格としたお米だけがこの名前で呼ばれます。
小千谷市は、昼と夜の気温の差が大きく、冬には雪がたくさん降ります。その雪がもたらす水と土が、ふっくらとしたお米を育てます。一粒一粒をかみしめて、ほんのりとした甘みを感じてみてください。
のっぺい汁も、新潟県で昔から食べられてきた料理です。お正月など、人が集まる日に作られてきました。雪の深い地方では、たくさん作った鍋を雪の中に置いて、冷蔵庫の代わりにしていたそうです。
ホキは、くせの少ない白身の魚です。かかっているソースには、塩こうじが使われています。塩こうじは、お米から作る「こうじ」に塩を合わせた調味料です。ごはんだけでなく、ソースにもお米の力が生きています。
おかかあえは、野菜をかつお節であえた一品です。かつお節のうまみが、野菜の味をまとめています。
小千谷市のお米が給食に登場する取り組みは、来年も続く予定です。杉並区では、この取り組みの名前を募集しています。
お米を育てた人、運んだ人、給食を作った人。たくさんの人の手を思いうかべながら、今日のごはんを味わってみてください。