よのなか科 報告
令和8年度 ドテラ版よのなか科
本年度から、よのなか科は、土曜日開催の土曜日寺子屋(ドテラ)にて
「ドテラ版よのなか科」 として開催中です。
※受講希望の詳しい情報は地域本部のページをご覧ください。
◎2020年度より、本校の「総合的な学習の時間」の名称を「よのなか科」で統一することとしました。2019年度までは「よのなか科」とは、講師の方を招いて全校生徒や保護者・地域の方が参加する「講演会」形式のものを主に指していましたが、今回、これまでの本校における様々な取り組みを再編・整理し体系的で段階性のある形にまとめなおします。
「よのなか科」の名称は平成15年度に導入されて以来、本校を象徴する取り組みでもあるので、そのまま活用します。
このページでは「よのなか科」に関する情報を適宜ご紹介してまいります。
第0回 4月18日 予告編
今年度の新たな試みとして、次週からドテラ版よのなか科がスタートします。
この日は、第0回として参加希望者にお越しいただき、講師の藤原先生を中心に、中学生と大学生、そして地域の大人が一緒に学ぶ場を体感しました。
第1回 4月25日 オリエンテーション
+(プラス)モードとー(マイナス)モード
“自分と相手の共通点探し”にトライしました。
初対面の時に自分を知ってもらうためにどんなプレゼンをしたらいいのでしょうか。
新たな出会いの時期にピッタリの授業でした。
第2回 5月16日
きみたちはどういう時代に生きるのか
スマホを使って授業を進めました。
ネットの情報がすべて正しいとは限りません。
取捨選択する目を養い、正しい情報を入手することはこれからの社会を生きる上で大切です。
情報を駆使して考えを深めることを学びました。
第3回 5月30日
ジグソーパズル型学力とレゴ型学力
いまはどうでしょう。社会には、正解がない問題もたくさんあります。
考える力を身に付けたい人のための授業となりました。
第4回 6月13日
稼げる大人になるにはどうしたらいいか?
例えば、高校生になってアルバイトをしたら時給はいくらか知っていますか?
それでは、パイロットのような専門職の時給はいくらなのか、など調べてみました。未来を描くのは楽しい!!
第5回 6月27日 世の中にはどんな仕事があるのか?
~13歳のハローワークマップより~
※この日は台風が接近していたため、中学生は参加しませんでした。
各学年の廊下や学校の図書館に、ハローワークマップを掲示しています。このマップには500以上の職業が紹介されています。
これまで聞いたことがない様々な仕事を知り、視野が広がりました。
第6回 7月11日 『投資』とは何か?
そして、自分への投資について話し合いました。大人からは「自分も中学生のうちに投資を学びたかった」という感想が聞かれました。
第7回 7月18日 エネルギーカーブを描いてみよう
グラフの形は人それぞれで、山があれば、谷もありますが、谷の部分にも大切なストーリーがあることを発見しました。
未来の自分のことも考えました。
※ドテラも1学期最終日でした。
(1学期終了)第7回よのなか科後の『ドテラ』の様子
第8回 9月5日 ハンバーガー店の店長になってみよう
店長になりきって、地図を見ながら出店する場所を考えました。
「お客さんが便利だと感じる場所はどこだろう?」
グループの話し合いでは、自分以外の人の視点も取り入れて検討を進めました。
小学生が意見を発表してくれました!!
第9回 9月26日 商売繁盛の方程式を作ろう
「また行きたいな!と思うお店って、どんなお店かな?」
前回に続いて、ハンバーガー店の店長になったつもりで考えました。
普段は何気なく買い物をしていますが、お客様から代金をいただくことって、実は難しいことなのだと感じました。
そして、その難しさを乗り越えるヒントをゲットしました!!
気になるテーマを見つけたら、ぜひご参加ください。
第10回 10月3日 制服の是非についてのディベート
和田中では、女子の制服が2種類(ブレザーとセイラ―)あります。
制服っていつからあるのかな?という問いについてみんなで調べてみました。
そして、『制服と私服が選択できるなら、どちらがいいと思いますか?』というテーマでディベートをしました。
答えは一つではない問いを、それぞれの立場から考えると、それぞれのメリットが見えてきました。
最後に自分の今の考えを、200文字にまとめました。
中学生と大人が一緒に考えて、世代を越えた意見交換ができました。
自分の考えを伝えることは楽しい!!