校長挨拶

質実剛健  校長 並木 茂男

 コミュニティ・スクール杉並区立松溪(しょうけい)中学校ホームページを御覧いただきありがとうございます。本年度着任しました第22代校長の 並木 茂男 と申します。本校は、昭和23年に「下荻第二中学校」として創立され、翌年に現在の校名「松溪中学校」となって以来、荻窪の地で地域と共に歩んできた伝統ある中学校です。平成22年には、校舎改築を終え、明るく機能的な学習環境のもとで教育活動を展開しています。学校の近くには、歴史の舞台となった荻外荘(てきがいそう、近衛文麿氏旧邸)付近にある大きな「松」の木立や、善福寺川のせせらぎ(「溪」)があり、本校・松溪中学校の校名の由来となったよき地域環境が今も残されています。

本校では、

○「自学・自立」

○「思いやり・感謝」

○「鍛錬」

の三点を教育目標に掲げ、朝の読書活動や読書新聞の作成など、豊かな心と言語力を育てる教育を大切にしています。また、生徒会活動や部活動も盛んで、生徒一人一人が主体的に学び、様々なことにチャレンジし、成長できる学校です。本年度は、第1学年114人、第2学年103人、第3学年126人、計343人が、新たな気持で学習活動・学校生活をスタートしました。学校教育は「国家百年の大計」と言われるように、未来を担う若い世代を育成する大切な営みです。形式的なものや表層的なものにとらわれるのではなく、熱意と誠実さをもって、本質を大切にした深い学びを実現することが大切と考えます。

本校は、コミュニティ・スクール(地域運営学校)として、地域性を生かしつつ、「質実剛健」=本質を大切にし、生徒がたくましく生き抜いていく力を育んで参ります。令和8年度は、「ポジティブでいこう!」を合言葉に、生徒だけでなく、教職員も、明るく前向きな気持を大切にしながら、学習・教育活動に取り組んでいきます。

保護者・地域の皆様、そして、本校を支え、見守ってくださっているすべての皆様には、今後ともコミュニティ・スクール 松溪中学校の教育活動に、温かい御支援と御協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

(令和8年4月1日) 

※ 上のイラストは、杉並区公式キャラクター・なみきおじさん です。