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【6年】総合的な学習の時間「共に生きる ~10年後の町をデザインしよう~」発表会を開催しました

公開日
2026/07/21
更新日
2026/07/21

学校日記

 7月15日(水)、6年生は総合的な学習の時間「共に生きる ~10年後の町をデザインしよう~」の学習のまとめとして、体育館で発表会を開催しました。

 本単元は、杉並区都市整備部市街地整備課との連携により進めてきた学習です。子どもたちは、「安心して歩ける町」「移動しやすい町」「自然を大切にする町」など、テーマごとに18グループ(A~R班)に分かれ、フィールドワークや地域の方々へのインタビュー・アンケートを通して、下井草の町のよさや課題について調査を行いました。その後、グループごとに話し合いを重ね、10年後の下井草の町づくりに向けた提案をまとめました。

 発表会には、保護者の皆様をはじめ、杉並区都市整備部市街地整備課の皆様、日本大学理工学部の関教授、区議会議員、まちづくりラボの皆様、地域の皆様、コミュニティ・スクール委員、学校支援本部の皆様にご参観いただきました。各グループは3分間という限られた時間の中で、これまでの学習や練習の成果を生かし、自分たちの考えを分かりやすく発表しました。2グループごとの発表後には市街地整備課の担当者の方々から講評をいただき、全グループの発表終了後には、日本大学理工学部の関教授から総評をいただきました。

 参観された方々からは、「論理的に提案ができていて分かりやすかった」「キャッチコピーやグラフを活用するなど、伝え方が工夫されていた」「課題と提案が明確で理解しやすかった」といった感想をいただきました。

 発表会後には、グループごとに参観者の皆様にも加わっていただき、それぞれのテーマについて懇談会を行いました。子どもたちは、自分たちの提案に対して行政や大学、地域の方々など多様な立場からご意見やご助言をいただき、学びをさらに深めることができました。

 今回の学習を通して、子どもたちは地域の課題を自分事として捉え、行政や地域の方々と共によりよい町づくりについて考え、提案する貴重な経験を積むことができました。今後も地域とのつながりを大切にしながら、実社会と結び付いた学びを進めていきます。