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今年度の経営方針

公開日
2026/09/03
更新日
2026/09/16

校長室より

令和8年度 経営方針 

杉並区教育ビジョン2022「みんなのしあわせを創る杉並の教育」の考えのもと、地域社会の一員としての自覚をもって社会に関わりながら、他者にやさしく自分につよく生き抜くことのできる児童の育成を目指して、以下の教育目標を定めています。

【教育目標】『地域と共に創る学校を目指して「やさしく」「つよく」』

 また、この教育目標の実現に向けた「目指す児童の姿」を本校児童の実態から次のように設定しました。

 【目指す児童の姿】

 「やさしく」(他者へ)

  〇思いやりのある子 〇違いを受け入れる子 〇すすんで人にかかわる子

 「つよく」(自分に)

  〇よく考え、ねばり強く取り組む子 〇自律できる子 〇健康な体をつくる子

 さらに、次のように目標達成のための基本方針を掲げ、今年度の教育活動を進めてまいります。

〇各教科で児童が主体的に課題を解決し、他者との対話や関わり合いを通して自らの学びを深める授業づくりを進める。また、個別最適な学びと協働的な学びを進める中で、ICT機器の効果的な利活用を図り、誰もが分かり学ぶ楽しさを実感できる学習を展開する。

〇体育健康教育の推進により、主体的に運動に取り組む児童を育成し、体力・運動能力の基礎を培う。また、保健指導や食育活動を計画的に進め、自らの健康や生活習慣に関心をもち実践する力を育む。

〇児童が互いの人権や個性を尊重し、ちがいを認め合えるように、異学年や近隣の特別支援学校との交流を推進し、共生社会の一員としての態度を育む。また、思いやりや規範意識のある児童の育成を目指し、いじめの未然防止及び早期発見と早期対応に組織的に取り組み、誰もが安心して学べる学校づくりを進める。

〇児童一人ひとりの発達段階に応じた学びができるように、校内委員会により児童理解を深め、適切な校内支援体制を整える。また、特別支援教室や教育相談と連携し、多様な教育的ニーズに応じた特別支援教育を推進し誰一人取り残されない包摂的な学校づくりを進める。

〇児童が当事者意識をもち、主体的に学級・学年・学校づくりや学級づくりにかかわれるように、児童の考えを取り入れた学校行事や学級活動、自主的な参加を促す活動を進める。

〇地域や外部の教育力を生かし、キャリア教育や環境教育を中心に教科横断的な学習を充実させ、地域に主体的にかかわる児童の育成を図る。また、幼保小連携、小中連携の取組を充実させ、校種間の切れ目のない円滑な教育活動を実施する。

子供たち確かな成長のために、今年度も教職員一同教育活動の充実に取り組んでまいります。ご理解とご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

杉並区立永福小学校

校長  難波 誠二